- 早寝、早起き、朝ごはんを必ず食べる習慣をつけて下さい。
- 毎朝、大便をする習慣をつけて下さい。(出なくても、朝便座に座る習慣をつけましょう)
- 毎朝、洗顔、歯磨きの習慣をつけましょう。(小さな子はタオルで顔をふきましょう)
登降園について
登園、降園の責任は家庭にありますので、必ず保護者が責任を持って送迎してください。
子どもの交通安全のしつけは、日々の生活が大切で、登降園についても次の事柄に注意
して、交通ルールや安全な態度を身につけさせて下さい。
子どもの交通安全のしつけは、日々の生活が大切で、登降園についても次の事柄に注意
して、交通ルールや安全な態度を身につけさせて下さい。
- 自分の家から保育園までの最も安全な道を選んで、毎日往復してください。
- 子どもと一緒に手をつないで歩くときは、車の通らないほうを選び、安全に配慮して下さい。
- 道路の広い狭いにかかわらず、交差点や曲がり角、横断等の安全の確認を必ずさせて下さい。
(1)登園のときには
午前7時から8時30分の早朝保育時は、全員正面玄関より登園し、サロン等で
過ごします。
午前8時30分通常保育時刻より3歳未満児は、乳児玄関より登園して下さい。
3歳以上児は、登園時の消毒(ポラリズム)をして下さい。
保育士に子どもを預ける際には、健康状態や登園までの生活を伝えて下さい。
午前9時30分までには登園し、特別に遅れる場合は必ず連絡して下さい。
登園時間が過ぎましたら施錠いたしますので、御用の方はインターホンをお遣いください。
(2)降園のときには
お迎えの際は、必ず保育士に声をおかけください。挨拶をして帰ります。
午後4時40分以降は、全員正面玄関からの降園になります。
お迎えの人が変わる場合は、事前に園まで電話等でご連絡下さい。
駐車場は大変危険ですので、子どもさんと手をつなぎましょう。
午前7時から8時30分の早朝保育時は、全員正面玄関より登園し、サロン等で
過ごします。
午前8時30分通常保育時刻より3歳未満児は、乳児玄関より登園して下さい。
3歳以上児は、登園時の消毒(ポラリズム)をして下さい。
保育士に子どもを預ける際には、健康状態や登園までの生活を伝えて下さい。
午前9時30分までには登園し、特別に遅れる場合は必ず連絡して下さい。
登園時間が過ぎましたら施錠いたしますので、御用の方はインターホンをお遣いください。
(2)降園のときには
お迎えの際は、必ず保育士に声をおかけください。挨拶をして帰ります。
午後4時40分以降は、全員正面玄関からの降園になります。
お迎えの人が変わる場合は、事前に園まで電話等でご連絡下さい。
駐車場は大変危険ですので、子どもさんと手をつなぎましょう。
服装について
1.保育園指定の制服、帽子を毎日着用させて下さい。(3歳以上児)
4月~5月・10月~3月・・・・・紺色長袖制服、チャッピー帽
6月~9月・・・・・・・・・・・・・・・夏用セーラー帽(制服規定なし)
2.活動しやすい服装をお選びください。
- 伸縮性のある綿のTシャツや半ズボンがいいでしょう。
- 飾りのボタンやひも、フードの付いていないシンプルな形が安全です。
- ずり落ちたりしないで股上丈が深いズボン、上着は腹や背中が見えないように 丈が長いものがよいでしょう。
- すその長いズボン、スカートは動きにくく危険です。
- ズボン、パンツはゴム入りの簡単なものをお勧めします。吊ズボンやつなぎは一人では脱ぎ着しにくいです。
- 雨具やコートには必ず、吊ひもをつけて下さい。
3.登園用はきものは、雨天や冬期間を除き運動靴を履かせて下さい。
(サンダルは危険なため、禁止しております)戸外遊びや散歩をしますので足にあった靴を
お選び下さい。
4.カラー運動帽は、戸外遊びや園外保育、運動会などにかぶります。
5.園内では制服を脱ぎ、いたずら着(園指定のもの)に着替えて遊びます。(3歳以上児)
6.内履きズックは、園指定のものを準備して下さい。(3歳以上児)
冬期間を除き、園内は裸足ですごしますが、必要に応じて内履きを使用します。
(体の都合などで裸足保育の無理な方は担当保育士まで申し出下さい)
7.ハンカチは、各自で準備されたものを上着またはズボンのポケットや、またはひもをつけて、毎日洗って清潔なものを持たせてください。(3歳以上児)
(サンダルは危険なため、禁止しております)戸外遊びや散歩をしますので足にあった靴を
お選び下さい。
4.カラー運動帽は、戸外遊びや園外保育、運動会などにかぶります。
5.園内では制服を脱ぎ、いたずら着(園指定のもの)に着替えて遊びます。(3歳以上児)
6.内履きズックは、園指定のものを準備して下さい。(3歳以上児)
冬期間を除き、園内は裸足ですごしますが、必要に応じて内履きを使用します。
(体の都合などで裸足保育の無理な方は担当保育士まで申し出下さい)
7.ハンカチは、各自で準備されたものを上着またはズボンのポケットや、またはひもをつけて、毎日洗って清潔なものを持たせてください。(3歳以上児)
病気や欠席について
- 病気、事故、家庭の都合などで欠席される時は、必ず連絡して下さい。
- 病気の場合は医師の指示に従ってください。感染症(はしか、風疹、耳下腺炎、水痘等)と診断されたときには、他の子どもさんにうつりますのでお休みいただき、登園許可書に医師の許可を受けてから登園させて下さい。
- 前日機嫌が悪かったり、発熱、嘔吐、下痢、歯痛、寝不足、ご家庭でけがをしたなど、心身の変調についてはどんな小さなことでも登園時に必ずお知らせください。
くすりについて
本来、園で職員が薬を飲ませることは法律違反です。
医療機関で保育園に通っていることをお伝えになり、朝食後、降園後、就寝前の投薬、朝・晩の1日2回の投薬などで対応できないかご相談いただき、必要な場合対応いたします。「連絡票」に必要事項を記載し、薬と一緒に職員へ手渡してください。
医療機関で保育園に通っていることをお伝えになり、朝食後、降園後、就寝前の投薬、朝・晩の1日2回の投薬などで対応できないかご相談いただき、必要な場合対応いたします。「連絡票」に必要事項を記載し、薬と一緒に職員へ手渡してください。
《注意事項》
- 医療機関からの処方であること。
- 1回分ずつを持参してください。水薬は小さな容器に移してください。
- 市販の薬、解熱剤、座薬、鎮痛剤はお預かりできません。
- 長期間継続して飲ませなければならない薬の場合はご相談ください。
給食について
◎お子さんの健康な生活のために、次の主なめあてを持って指導しております。
食前の手洗い、あいさつ、正しい食習慣、箸の使い方、食べ物をよくかむこと、うがいや食後の歯みがき等の習慣が身につくよう日々の給食の中で行っています。
- 月1回給食だよりを発行し、献立(高岡市子ども・子育て課給食指導作成)と食事に関するいろいろな情報をお知らせします。
- 家庭でとりにくい食品(糖類、海藻類、種実類)を多くとりいれ、不足しやすい栄養素(鉄分、ビタミン類)がとれるように工夫しています。
- 旬の食材や、地元の食材を多く使用し、鮮度に注意しています。
- 化学調味料はなるべく使わず、うす味を心がけ、食品の持ち味をいかしています。
- 毎日の食事のサンプルを正面玄関に展示しております。お帰りの際にご覧ください。
- 3歳未満児のお子さんはおかずも、こはんも園で提供します。
- 3歳以上児のお子さんは、主食(ごはん、食パン)を持ってきてください。
※ごはんの目安量は、90~120g(子ども用茶碗1杯)または、食パン70gを
適当な大きさに切り、弁当箱に入れてください。
ふりかけ・梅干・ジャムなどはつけないでください。
適当な大きさに切り、弁当箱に入れてください。
ふりかけ・梅干・ジャムなどはつけないでください。
- 日々の食生活の中で、特別な注意が必要であれば、担任保育士に申し出てください。
- 月1回は、行事食でパーティー気分を味わいながらいただきます。
そのときは事前に米袋でお米を集めさせていただきます。
- 年長児は、クッキングや栽培を通して食への関心を高めています。
- 離乳食はご家庭との連携をとり、月齢に応じ個別に準備します。
保育料およびその他の費用について
- 保育料は、保護者(父母)の前年分の所得税および前年度分の市民税の課税額を基準
とした階層で決まります。別にお配りした保育料徴収基準額表を参考にしてください。
- 保育料は口座振替により納めていただきます。振替日は当月末日です。
ただし、振替日が休日の場合は翌営業日(金融機関の)となります。
- 都合で登園しない場合も保育料は月額負担になります。
- その他の費用を納入していただく場合は文書と集金袋でお知らせいたしますので、つり銭のないように入れて持たせてください。
- 毎月納入していただくものに保護者会費、絵本代、卒園積立金(年長児)があります。